ある女性に向けた遺言も、そして遺品の中身も映画中では語られることはないです!
つまり、
謎は謎のまま!
ということですねー。遺品も複線もあるようで、まるでなかったこの映画SAW5。
続編を出すために残しておいたのでしょうか?この作品で打ち切りになったらここで終わりになりますよー(爆)
死のゲームも扉を閉ると始まるのであれば、少し、少ーーーし、靴か何かを間に挟んで、みんなで扉を押していれば、起動しないですよね。だって、地雷みたいな釘とかが破裂するタイプで爆弾じゃないですから、はひはひ。
はじめの部屋は、爆弾の威力が分からないから仕方がないとして、
次からはひらめきそうなものですが・・・
しかーーーーし!
扉を次々と閉めていく勇敢な
登場人物たち!
やめちくりー。閉めないでー。バターーーーーーーーン。あーーーー・・・
しかもー!!!
仲間同士で妙に足の引っ張り合い。2つ目の部屋で明らかに穴に1人以上入れるのに、入らない彼ら。穴の大きさ見たら分かりますよね、ね、ね。
電気の部屋はまぁ、電気の強さが分からないのでまぁ、仕方がないとしましょう。
しかーーーーーーし!!!
最後の部屋、手を切りすぎですよーーーーーーーーーーー。見てたら、肘のところまで入れてなかったですか?????そんなにしなくても、ってほらほらー。ヘロヘロになって青い顔してー。
手首まででいいんじゃないですか????だって、2人分ですよー。そんなに血を出したら、あーーーーーーーーーーーー。
そして、結末は?
刑事も含め、見事、全滅です(爆)
真相に近づいた刑事。といいたいところですが、もう犯人わかって証拠もあるんだから、すぐ拘束したらよかったのに。返り討ちです。アーメンラーメンミソラーメン。
最後は、やっぱり、いやーな終わり方をする。これがホラーよりな映画の特徴ですよね。まぁ、ハッピーエンドになんてなったら、それはそれで、微妙だぁ〜。
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