【出演】 デンゼル・ワシントン, アンジェリーナ・ジョリー
【監督】 フィリップ・ノイス
【時間】 118分
【あらすじ】 土の中に埋められていた男性の死体と、その周辺に残されていた謎の物的証拠の数々。女性警官アメリア(アンジェリーナ・ジョリー)は、現在下半身付随で寝たきり生活を送っている科学捜査のエキスパート、ライム(デンゼル・ワシントン)に、その物的証拠写真を見せ、事件の糸口をつかもうとする…。
面白さ、普通、普通ですね。
最後の決着シーンに思わず(笑)
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ボーンコレクター。その名の通り殺した被害者の一部(骨)コレクションをするのが趣味です。なんと悪趣味な(汗)・・・
連続して事件を起こし、異常で知能の高い犯人に立ち向かっていくのが写真(下)の2人です。男の人(左)は事故にあって全く動けません。なので女性(左)に捜査の指示を出して事件の謎を追っていく。というストーリーです。
このサスペンス映画、そこそこ面白かったのですが、推理するところはありませーん。知能が高すぎたのか犯人を追いつめることすらできない2人にちょっとガックシ・・・ 待ちくたびれたのか、 犯人は最後の最後、自ら出てきますが・・・
連続発生する事件を止めることができるのか?
ここが見どころです。
・・・でも、最後の対決にプフーと吹き出しそうになりました。
その真相はというと、最後の対決が、最後の対決がーーーー・・・
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