【出演】 デンゼル・ワシントン. ポーラ・パットン. ヴァル・キルマー. ジム・カヴィーゼル. アダム・ゴールドバーグ
【監督】 トニー・スコット
【製作】 ジェリー・ブラッカイマー
【時間】 １２６分
【DVD販売】 ２００７年
【内容】 543名もの犠牲者を出した、凄惨なフェリー爆破事件。捜査官ダグは、手がかりを握る一人の女性の遺体を見た瞬間、強烈な“デジャヴ”に襲われた―「私は、彼女を知っている・・・」。
彼は特別捜査班の一員として、政府が極秘に開発した【タイム・ウィンドウ】と呼ばれる映像装置を見せられる。その正体は、現在時間から《4日と6時間前》の映像を自由に見ることができる、驚くべき監視システムだった!まるで生きているかのように美しい彼女の姿を見続けるうちに、ダグは再びデジャヴを感じ、さらに「彼女を救いたい」と強く願うようになる・・・。やがて、《4日と6時間前》の過去と現在をめぐる《驚愕の真実》が明かされる。
家族、カップルで見ても安心 最後まで目がはなせない！
おすすめです。
未来と現実が交差する、ハラハラドキドキサスペンス
この辺がおすすめ！！サスペンス映画！ |
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はじめのシーンが長いので、長っと思ってしまいますが、実は！このはじめのシーンが後々にある伏線となってもう一度やってきます。そのときは長いっ！というより早い！もう時間がない！！！とハラハラして見ていることでしょう。
この映画、面白いのでおすすめです！
久々のおすすめサスペンス映画となりました。面白いところは過去の映像を見れること。過去と言っても録画した映像ではなく、まだ事件の起こっていない過去を見ることが出来、映像の中の人物はまだ生きているのです！！！
デジャブというと、前にどこかで見たような・・・という感覚をさします。
そして、この映画
まさにデジャブ！題名に偽り無し！！！
一度、爆破犯人に女性は無惨にも殺されてしまいます。「親切心が仇となる！」まさに心の句です。親切心がーーー、仇となる！っはい。
大丈夫ですか？助かりました。どーもどーも。グサリッ！！！
・・・親切心がーーー。仇とーーーー、なる。
追跡シーンも面白い。現代の世界から、過去の映像を見ながら犯人を追跡！！！現代では道路に車がいっぱい走ってます。が、過去の映像では車はまばら。この部分は今までにない面白い追跡劇となっています。
ダグは、客船爆破を食い止め、
彼女を救うことが出来るのか？
それとも過去は変えられないのか？ただ見ているだけなのか！犯人はまた、彼女の顔に袋をかぶせ、指を切断しようとしている！！！
という、ハラハラドキドキなサスペンス。おすすめです。
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