
【出演】トム・クルーズ、ダコタ・ファニング、ティム・ロビンス、
ミランダ・オットー、ジャスティン・チャットウィン
【監督】スティーブン・スピルバーグ
【時間】116分
【あらすじ】 アメリカの街に突如謎の落雷が。その落下地点には見たことも無い巨大な物体が姿を現す。動き出したそれは人々を無慈悲に惨殺していく。世界各地で殺戮が行われる中、主人公達はただ逃げ惑うのみなのか ・・・
この辺がおすすめ!!SF映画! |
スティーブンスピルバーグさんの映画は「ET」や「ジュラシックパーク」、「スターウォーズ」等、夢のあるストーリーが多かった気がしますが、こ、こ、これは一体何事ですかー!?この映画、夢と希望は一切ありません。ただひたすらに恐怖と絶望の世界を描いたのでしょうか。それは良く出ていると思います。運が悪ければすぐ死が待っています。そして、世界観はとてもよく出来ています。さすが監督。
ほぼ、DVD全編116分逃げて、逃げて、逃げまくりの2時間。宇宙人の殺戮が延々と起こり続けています。人間のちっぽけさと宇宙人の圧倒的、絶対無比の侵略の恐怖はよく出ています。内容的には恐ろしい映画でした。映像も綺麗だし、話題作なので見てみるのもいいと思いますが、私グレートは内容的に万人向けではないこの映画に、おすすめ印をつけれませんでした。でも、すごい世界観ではありました。ん〜、評価はBとCの間です。ややCより。DVDレンタルはトムクルーズやダコタファニングファンならばAでしょうか。レンタルはどうでしょう。夢のない絶望の2時間なので、なかなか厳しいかな・・・
まぁ、なんだかんだ言っても最後まで飽きずに私は見ることができました。何せ宇宙人の攻撃の迫力!ビームでビビビビーですよー。街の人が!車が!一瞬で灰になっていく。これはかなりの恐怖映像です。強すぎる宇宙人。同じ宇宙人でも、E.Tなんてお家に帰る前に無に還ります(苦笑)
世界観と迫りくる
死の迫力は凄い!!
人物設定はなんだかあれれー?なものでした。子供に全く興味の無い主人公のレイが宇宙人の来襲により急に子供想いに変わります。ダコタファニング演じるレイチェルの叫びは凄かった。甲高い超音波さながらのキーキーキーーーーーと。宇宙人は身内にもいたのか(笑)
宇宙人が隠れている部屋に探索に来たり、ヒヤヒヤするシーンも多々有り。自分だけは生き延びたいという人間の醜さも良く出ています。車に乗りたい人々のシーンはまさに醜さ爆発。あの状況誰でもそうなります。
船に乗れば助かる。あの街へ行けば助かる。そんな希望も一瞬で絶望に変わるこの絶望のSF映画【宇宙戦争】血しぶきがプッシャーーーーとシャワーのよう。夢も希望も無いただひたすらの絶望の世界を2時間、2時間たっぷりと堪能できます。ど、どどど、どうなるの世界は?
後味がちょっと悪いかな(泣)撮影陣も撮影中、何を思って撮ってたんでしょうか。この映画は大ヒットするぞー。ワッハッハー。地球人なんて全滅じゃー、グッヒッヒ・・・ブルルっ。どーしちゃったの?スピルバーグ?まさしくオダギリジョーのライフカードCMをちょっと変更して、どうしたのよー、どうしたのよー。スピルバーグ?です(笑)
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