【出演】 パスカル・デュケンヌ, カロリーヌ・ヴェイ, フィリップ・レジモン, フランソワーズ・ミニョン
【監督】 ジル・ダオー
【時間】 80分
【DVD販売】 2006年
【内容】 突然現われた謎の異次元空間“ルーム”の恐怖を描くシチュエーションスリラー。車椅子生活のアレックスは、不安定な父、虐待を繰り返す母、父親の分からない子を身籠る妹と暮らしていた。ある日、すべてのドアや窓がロックされ、謎の部屋が現われる。
意味不明です・・・
サスペンス?ホラー?ミステリー? |
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パッケージからしてハズレな臭いがプンプンの作品でした。
が!!!!
あえて、あえて挑戦してみました。
人類を代表してこの映画に。
さてさて、評論も無いのではないかと思う位マイナーな作品をレンタルしちゃいました。フランス。そして、あのパッケージ。ドキドキ。もしかしたら面白いかも。いやいや、きっと面白いはずだよ。だってストーリーがよさそうじゃないのー。一軒屋の2階にある部屋に行くと次々に人がいなくなるだなんて。面白そ・・・面白・・・おもし・・・おも・・・
OMOSIROKUNAーーーーーーーーI!!!!
見事にハズしましたー。イエー(泣)
なんだか心を病んでいるのか、それともこういうことがしたかったのか。もはやDVDを終始、早まわしオンリーでした。2階にある部屋も超常現象やそんなんじゃ全然ありませーん。ただひたすらに静かに、そして淡々と進むストーリー。
謎も何も あったもんじゃありません・・・
日本語吹き替えが無いところからも超低予算で嫌な予感はしましたが・・・
これほど、つまらない映画は久しぶりです。
違う意味で、ありーがとー、サヨーナラー(笑)
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