【出演】 ジェット・リー, ルイス・ガスマン, ジョン・ローン, ケイン・コスギ, 石橋凌
【監督】 フィリップ・G・アトウェル
【時間】 103分
【DVD販売】 2008年
【内容】 FBI捜査官のジョンとトムは悪名高い伝説の殺し屋ローグを追い詰め、銃撃する。
しかし、数日後、トムと彼の家族はローグに惨殺される。三年後・・・チャイニーズ・マフィアとジャパニーズ・ヤクザの抗争のさなかにジョンの前に突如再びローグが姿を現す。ジョンをあざ笑うかのように、抗争を激化させていくローグ。
果たしてローグとはいったい何者なのか?ジョンとローグが対決する時、運命が引き起こす驚愕の真実が明かされる・・・!
可も無く、不可もなく。普通普通の映画です。
この辺がおすすめ!!サスペンス映画! |
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中国マフィアと日本のヤクザとの抗争+それを追う警察のストーリー。主役は警察官じゃなく、ローグです。
正体不明の暗殺者ローグ。そして、抗争。中国マフィアVS日本ヤクザですが、その両方にチラホラとローグの姿が!!!一体チミは何がしたいんだ〜!
相も変わらず間違った日本人がたくさん出てくるあの違和感が何とも言えません(笑) アクション映画に入れるのは、どーにもこーにもしっくりこなかったので独断と偏見でサスペンス映画の項目に入れていまっす。
まぁ、アクション要素もあるようでそんなに無いですし、いいですよね(爆)
最後のどんでん返し、ローグの正体が明らかに!!!お前だったのか!!!って、別にローグは顔が割れてるんだから正体も何も無いでしょう・・・(爆)
まぁ、そこそこ、そーこそーこ面白かったのですが、なんだか不思議と見た後の感想が淡泊なんですよねぇ、内容的にはこってりしてるんですが、ん〜。
間違った日本が出てきたのを見ていて、なんだか恥ずかしー・・・
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