ではでは、さっそくネタバレを。
声の主の正体は・・・
はじめに出てきた
コンピュータなんです!
人間じゃ無いんですよねー。ガッテン、ガッテン。
目的は最初のシーンで指示に従わず、悪の親玉ではない民間人を撃破してしまったから、国防省側を「悪」とみなしたというワケです。コンピュータは抹殺を決意。悪は排除するよう徹底しているのです。つまり、0か1か、YESかNOか選択肢が極端なんです(爆)
そして、ラストはーーーーー、もちろん阻止しますが、コンピュータはあっさり倒されてしまいます。ここ!このシーン惜しい!!!!!
本体の部屋に入ると何の攻撃力も持たないあの大きな目玉ちゃん。
ギョロリとヒロイン?に近づきます。レーザーでも撃てるのか?と思っていたら!!!!!目玉に鉄の棒をグサリーーーーーーーーー。
チュドーーーーーーーーーーン!!!!!
え、どうなったかって?終わりですよ、終わり、ジ、エーーーーーンド。
・・・あんなに近づいたらやられるのは当たり前だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。ハァハァ。
そりゃあ、2人を下に落とした時、下が電気を帯びた水、もしくはすごく高いというのならわかりますが、下はただの水ですよ水!しかも低い。
最後の最後で凄味がない。ここだけ、ちょっと惜しい!そして、も1つ惜しい点は最後まで言いなりだった主人公。少しは、知恵を絞って反撃してほしかった。ん〜、一般人だからそれは無理デスかね(爆)
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