
【出演】 ポール・ウォーカー,リリー・ソビエスキー,
スティーブ・ザーン
【監督】 ジョン・ダール
【あらすじ】 ちょっとした冒険旅行を楽しむつもりだったが、ルイスのCB無線が"声をキャッチした瞬間から悪夢が始まった。主人公達は、正体不明、神出鬼没の異常者ロードキラーの標的として狙われる・・・
この辺がおすすめホラー映画! |
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かなりC級ホラーでしょうか。
恐ろしい殺人鬼に狙われるのなら、恐くてよかったのですが、このホラー映画、キラーという割りにおとなしいです。
想像では、もっと凶悪なトラック運転手が次々と人を車でひいていくとか、車で体当たりしていくような映画を想像していたんですが・・・
そんなシーンは、ほとんどありませーん。どの辺がキラーだったのか。
ロードキラーは、はじめにアゴを切り取るという複線を持たしていますが、特に関連があるわけでもなく、恐さの演出も弱いです。トラックで主人公達の車を押しつぶすのか?と思っていたのに、あっさり帰ってしまったり
???な ところはたくさんあります(汗)
【主人公達が悪ふざけした】ことからはじまった事件。
彼らのふざけた行動に、ムカムカムッキーとします。
最後のシーンでも、主人公の兄は「俺の事はいいから、部ベラを、ベラを助けに行けーーー。」と言うならいいんですが、「お、俺を早くたすけてくれーー。」と言います。
そして、「あ、そ、そうだった、べラが大変なんだー。」って、当たり前だーーーーー。何しに行ったんだチミはーーー(汗) さっきからベラを助けにいってたんでしょー。しかも、危ない奴と対決するのに武器も持たず。案の定あっさり返り討ちに。
とても自分勝手な兄弟は、「警察に連絡したら殺すぞ」とロードキラーに言われてたのに、すぐ警察に連絡しようとします。
主人公として、これはいけません。
特に兄!!!弟の彼女が綺麗だから、弟が彼女を好きな事を知ってて、口説こうとします。
「いいだろ?二人は友達なんだろ? いいだろ、いいだろ?うへへ」です。
さらにロードキラーの怒りに火をつける兄。
無線での悪ふざけは、よしとしても、結果的に17号室の人が死んでしまったのも兄が原因。それなのに、警察にウソをついてさっさと帰ろうとします。反省の色ゼロゼロナインです。
ベラの友達が捕まったときも、すぐ警察に行こうとしたり、ワケ分かりませーーーん。出所したけどあの性格じゃあまた逆戻りですよー(汗) ベラの友達と親切なトラック運転手が可哀想でした。何にも関係なかったのに・・・
ロードキラーは、最後の方まで正体が分からないので、その点は不気味でちょっと怖いです。
でも、どうせなら、もっとガンガン車で突っ込んできたり、障害物や車を跳ね飛ばしながら、逃げる主人公を執拗に追い回し、襲ってくる巨大トラック。無線では言葉すくなげで、不気味な存在をアピールする。
そんな方が絶対恐くて面白かったんじゃないかと思います。
殺人鬼ロードキラーというより、
恐怖の仕返しトラック!悪ふざけした2人に対するオヤジの怒り!!
のほうがタイトル的にはあってます(笑)
ホラー映画は、【ファイナルデッドコースター -2-】 がおすすめですねぇ。
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