【出演】アンソニー・ホプキンス、アレック・ボールドウィン、エル・マクファーソン
【監督】リー・タマホリ
【あらすじ】 厳寒のアラスカ山中に墜落した飛行機。そこは熊の出没する地域だった。大富豪の紳士チャールズは、若くてセクシーなスーパーモデルの妻ミッキーとカメラマンのボブとの仲を疑っていた ・・・
この辺がおすすめアクション |
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サバイバルや知識豊富な主人公が、遭難した場所から生還するため周りの物を使ってサバイバルをしたり、熊と死闘を繰り広げる映画と思ってたのですが、ちょっと期待はずれでした。
小型飛行機に乗って、ある人物の小屋を取材に来ていた4人。帰りに小型飛行機墜落してしまいます。さぁ、ここから操縦士を除く3人の決死のサバイバルが始まる。のかな?
しかし、サバイバル要素はあまりなく、どちらかと言うと私グレートのツッコミ魂を少し揺さぶられる側の作品となってしまいました。アンソニーさんも御歳ですからなぁ。アクションは、あんまりしたくなかったのかも。面白くないわけではないので、お暇な時にDVDレンタルどうぞー。
あの熊はハリウッドによく使われているアニマトロニクス(動物のロボット)でしょうか。出てくる熊は、すごくリアルで本物っぽい動きをします。
・・・本物かな。モンスターパニックのように巨大な生物も当然出てこず、熊も人と大差ない大きさですがリアルな爪や噛み付き攻撃が本物志向の観客の心をくすぐります。
本物の熊と戦うとあんな感じかな、と想像できてしまうリアルさ。とてもグッドでした。
仲間の一人がナイフで木の槍を作っている途中、自分の足を切って深手を負います。お、おちおち、落ち着いて作ろうよ(汗)
そして、この人が死んだのに、次のシーンではすっかり存在を忘れている切り替えの早い主人公達。あんまり親しくないから悲しくなーい。って感じです。ん〜、精神もタフガイ(笑)
この映画、主人公は知識があるがその事がイマイチ役に立っていない。サバイバル物か、と思うと、その点ではやはり要素がちょっと薄かった。ただの物知りおじさんレベルです。情報に絶対の自信なす。ほ、本では確かこう書いてあったんだけど・・・レベル(笑)
そして、あれれ?と思ったシーン。
木の槍1本作るのに、とても時間がかかってたのに、ナイフ一本で作ったのか?熊を倒した後、熊の毛皮を作って着てます。
なんという無駄に高い技術力(笑) こんな裏技を持っていたとは、さすが知識豊富な主人公。手先も器用なんだね。って、あれ作るのに何時間もかかかりそうだよー!助けが来ない、大変だーって言ってたのに、まだまだ余裕だ〜〜〜〜。あと2ヶ月は遭難しちゃうよー(笑)
ご飯はやっぱり熊?
お腹もいっぱいで元気満々といった終盤戦。さぁ、ラストはいよいよ助けが来ます。
でも、最後にやっぱり山場がほしい!
熊が何匹か来て囲まれる、なんてのもよかったのでは。熊がウリでは無かったのかな。熊はー。ワイルドなのに、そんなにワイルドっぽくなかったです。キャラ的にはダンディーよりだよね。タイトルはザ・ダンディーに改名!
ザ・ダンディ。ダンディーダンディー!ッツツツー、ゲッツ!!
あ、この題名じゃアクションシーン無くなっちゃうね(笑)ダンディさを競う映画に早変わり。
この映画、飛行機が墜落してから、ほとんど3人の行動になるから、他の登場人物の顔すら思い出せない始末。そして、最後に分かったのは恐ろしい牙と爪の熊。それより恐いのは、やはりあれってことになるんですねぇ ・・・
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