【出演】ポール・ジアマッティ, ブライス・ダラス・ハワード, ジェフリー・ライト, ボブ・バラバン
【監督】 M・ナイト・シャマラン
【あらすじ】 舞台は、多種多様な人々が集まるフィラデルフィアのアパート。日々仕事をこなすだけの人生を送るアパートの管理人クリーブランド(ポール・ジアマッティ)は、ある日突然プールに現れたひとりのレディ(ブライス・ダラス・ハワード)を発見する。彼女はどこから来て、何を伝えに来たのか?記号論者(シンボリスト)・守護者(ガーディアン)・職人(ギルド)・治癒者(ヒーラー)。鍵を握る人々は、このアパートの中にいる。彼女の名前は、ストーリー。
NHK子ども向けドラマみたいです(爆)
ぬぬぬぬ、ぐぬ〜〜〜〜、イマイチって感じデス。
おとぎ話のファンタジー作品! |
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ナイトシャラマン監督・脚本が熱狂的に
好きな方におすすめ!
この映画に出てくる敵です。敵の名前は・・・
忘れました(汗)
草に隠れてガルル〜と吠え、ナーフを殺そうとしている邪悪な生物。
この敵、なんと!!!
登場シーンのほとんどがシルエットでした(汗)
もっと大きな生き物で、数匹が画面狭しと大暴れするシーンがあれば、ハラハラドキドキが出たような気がします・・・
終始、ただの犬。っぽい印象だったため
え?何がそんなに危険なの?と思ってしまいました。
ガルル〜って唸ってばかりでしたもんねぇ(汗)
おとぎ話をモチーフにしたファンタジー映画。1人の謎の少女が出現。そして、マンションの住人達が協力して彼女を助けてくれる。というお話ですが、全体的に説明不足感が強い作品でした。
仲間同士で謎解きして、盛り上がってヒャッホーというか部分が、なんというか安っぽいテレビドラマのようです。淡々と進んでいく物語。子供心を無くしていない人にはマッチしますが、綺麗なCGや迫力ある映像に慣れてしまっている現代人に、この映画はちょっとぬる過ぎです。
最後に。この作品を楽しむコツ:
どうしてマンションの住人は彼女が「水の精」だということを、すんなり受け入れられたのか?これは、ちょっと映画中に出てきましたが、「なんだか心にうったえかけるものがある。」のような事を言ってましたが、演出不足です。
何か目が光るとか、オーラが出てるのが見える、とか少し演出があるだけでだいぶ印象は違うと思いますがねぇ。
おとぎ話という事で細かい部分が、全く気にならない人のみに贈る映画(汗)
これは、万人に受ける作品ではないと思います。
まず間違いなくナイトシャラマンファンの方にのみ、おすすめです。
ストーリー、展開がぬるい・・・ぬるすぎる・・・
静かなストーリーだったけど、不思議な作品だったコロン。
夢?うひひーーー。夢も涙ももはや世紀末に枯れちまったよ。ニヤリっ。愛など、愛などいらむむむむー。もうツッコミどころが多すぎてストーリーに集中できなかっただわさ。純粋な心をくれーーーーー。うははははははー。
わ、ワゥ。夢ってなんの事だコロン。
急に違うファンタジーの世界にトリップしてるコロン〜。恐いワン〜。
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